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―― “緩消法”開発者からのメッセージ ――
私は、あなたと同じ痛みが治らず苦しみ続けた一人の患者でした。
18歳の時に事故に遭い重度の腰痛を発症、30歳の時には痛み寝たきりとなりました。
2007年に新しい治療法“緩消法”が開発され、腰痛・肩こりなどの慢性痛が治るようになりました。
私は寝たきり経験者ですから、あなたの痛みは、誰よりも理解しています。
あなたが治し方を覚え、自分で治して、楽しい人生を送ってください。
“緩消法”開発者からのメッセージ
私は、あなたと同じ痛みが治らず 苦しみ続けた一人の患者でした。
18歳の時に事故に遭い重度の腰痛を発症、 30歳の時には痛み寝たきりとなりました。
2007年に新しい治療法“緩消法”が開発され、 腰痛・肩こりなどの慢性痛が治るようになりました。
私は寝たきり経験者ですから、 あなたの痛みは、誰よりも理解しています。
あなたが治し方を覚え、 自分で治して、楽しい人生を送ってください。
緩消法にて筋弛緩すると、「限りなく無緊張状態」と表現できるほど筋は軟らかくなります。 (※右の写真は腰部実写と断面イラスト)
【研究内容】
『緩消法』(かんしょうほう)の論文と学会発表
『緩消法』(かんしょうほう)の
論文と学会発表
体験者の喜びの声
体験者の喜びの声
―― ノーベル賞(生理学・医学)受賞は、人々が救われる近道 ――
世界中の医療関係者が“緩消法”を取り入れるには、標準治療が必須です。
そのため、西洋医学の生理学や、臨床の教科書に載ることが必須です。
世界中の痛みや病気で苦しむ人を、1日でも早く1人でも多く救うには、 標準治療が必須であり、ノーベル賞受賞が近道となるからです。
―― なぜ、ノーベル賞(生理学・医学)が取れる可能性があるのか? ――
かつてから、基礎医学(生理学)の世界では「筋は静止状態でも緊張性が残っている」 「筋は常に緊張している」と言われていました。 (source:John E. Hall,石川義弘,ガイトン生理学 原著第13版,79,2018
これは「筋が常に硬いもの」という事です。
2007年に筋が限りなく無緊張状態にできる“緩消法”が開発され、従来の西洋医学の概念を180°覆した治療法だからです。
~ 開発者のご紹介 ~
坂戸孝志 生理学者(専門:筋生理学(Fascia))
・理学療法士 ・認定心理士
【所属学会】
◎日本病態生理学会
◎日本医学教育学会
◎日本慢性疼痛学会
◎日本理学療法士協会
国立鹿児島大学 学外共同研究員(現在)
2024年 国立鹿児島大学 共同研究(進行中)
2022・2023年 私立東京国際大学 共同研究(終了)
【痛みとは】 基礎医学(生理学)では、痛みには、
「表在痛」「深部痛」「内臓痛」「関連痛」があります。 腰痛や肩こり、歩行は通常通りできるがひざや股関節の痛みは「深部痛」となります。 ※深部痛とは、筋,腱,関節の靱帯,骨膜の痛み ※表在痛とは体表の痛み ※内臓痛とは、内臓の痛み ※関連痛とは、他部位の痛み
深部痛が3ヶ月以上続くと慢性痛、 腰の慢性痛を腰痛、肩は肩こり、ひざはひざ痛。
深部痛である筋痛は、持続的な筋収縮(緊張)よる
虚血状態(血行不良)により起こる。
同項に、持続的な痛み(慢性痛)は、
「筋への血流が途絶えると筋は収縮し、
痛みは血流が再開するまで続く」とされる。
基礎医学(生理学)では、『慢性痛は筋肉が硬くなっている』
ことが原因となっています。
そのため、筋肉を軟らかくすれば痛みは消えます。
筋肉を軟らかくすれば痛みは消えますので、ご安心ください。